片山耕大准教授が令和6年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰 若手科学者賞を
受賞しました。(2024年4月)
細島頌子特任助教が、2023年度 お茶の水女子大学賞「保井コノ賞」を
受賞しました。(2023年12月)
神取研究室が創成した「キメラロドプシン」の遺伝子治療による視覚再生の早期実用化を目指す
グローバル開発(レストアビジョン社)が、阪大VC、京大VC、科学技術振興機構などの
支援を得て進んでいます。(2023年12月)
東大物性研を中心とした文科省・学際領域展開ハブ形成プログラム
当センターが参画することになりました。(2023年9月)
国立大学協会広報誌「国立大学」第68号 特集【医学・生命科学系の先端研究】取組一覧に、
本センターが紹介されました。(2023年8月)
「名工大発ベンチャー」である OiDE OptoEyeは当初の目標を達成し、
第一三共株式会社が株式を全て買い取りました。(2023年7月)
2023年5月27日(土)にシンポジウム
“光といのち”を本学で開催いたします。
神取秀樹センター長が、名工大フロンティア研究員のシンポジウム「キャリアパスの
多様化と博士課程の魅力」で行った特別講演「研究者の楽しみ~PIを目指そう~」が
公開されています。(2022年4月)
神取秀樹センター長に名古屋工業大学・特別教授(英語名:Distinguished Professor)の
称号が付与されました。 (2022年4月)
神取秀樹センター長が、名工大テクノフェアの特別講演で
「名工大発ベンチャー」である OiDE OptoEye を紹介しています。(2021年11月)
神取秀樹センター長が令和3年春の紫綬褒章を受章しました。(2021年4月)
神取秀樹センター長が第40回島津賞を受賞しました。(2020年12月)
神取秀樹センター長の中日文化賞の『受賞の言葉』が中日新聞紙面に掲載されました。
(2020年12月)
2020年5月28日(木), 29日(金)に予定されていた国際ワークショップは、
新型コロナウィルスの影響を考慮して、延期します。
ヘリオロドプシンの構造論文をNature誌に発表しました。(2019年10月)
神取秀樹センター長が日本化学会賞を受賞しました。(2019年3月)
2019年2月5日(火), 6日(水)に国際シンポジウム
“Optobiotechnology”を本学で開催しました。
![](images/poster/sympo4.png)
ヘリオロドプシンの論文をNature誌に発表しました。(2018年6月)
平田晃正教授が日本学術振興会賞ならびに
日本学士院学術奨励賞を受賞しました。(2018年1月)
我々はどうやって青色を見ているのかについての
論文を発表しました。(2017年7月)
中日新聞のコラム(中日春秋)
セシウムイオンをポンプするロドプシンの
論文を発表しました。(2016年1月)
国内連携機関である東大との
共同研究の成果をNature誌のArticleとして発表しました。(2015年5月)
2014年10月4日(土)に国際シンポジウム
“Optobiotechnology” を本学で開催しました。
![](images/poster/simpo2.png)
写真(神取研HPへリンク)
当センターの国際シンポジウムは盛況のうち終了し、
海外の参加者からも高い評価をいただきました。
設立シンポジウム(2013年12月26日~27日)
![](images/poster/simpo1.png)
プログラム
写真(神取研HPへリンク)
当センターの設立シンポジウムは
150 名近くの方に参加いただき、大盛況でした。
我々はどうやって青色を見ているのかについての
論文を発表しました。(2017年7月)
中日新聞のコラム(中日春秋)
セシウムイオンをポンプするロドプシンの
論文を発表しました。(2016年1月)
国内連携機関である東大との
共同研究の成果をNature誌のArticleとして発表しました。(2015年5月)
2014年10月4日(土)に国際シンポジウム
“Optobiotechnology” を本学で開催しました。
![](images/poster/simpo2.png)
写真(神取研HPへリンク)
当センターの国際シンポジウムは盛況のうち終了し、
海外の参加者からも高い評価をいただきました。
設立シンポジウム(2013年12月26日~27日)
![](images/poster/simpo1.png)
プログラム
写真(神取研HPへリンク)
当センターの設立シンポジウムは
150 名近くの方に参加いただき、大盛況でした。
光を利用した生命現象の解析
2008年のノーベル賞につながった「光観察」に加えて、
最近では脳研究に革命をもたらしているOptogenetics(光遺伝学)
など「光操作」技術が大きな注目を集めている萌芽的な学問分野です。
本センターは、光が関わる生命現象を工学として解析することにより、
全く新しい産業の創出に貢献することを目指します。
センター長・神取秀樹
国立大学法人 名古屋工業大学
新着情報
2022年 4月6日
センター長の称号付与について掲載しました。
2021年 11月
名工大テクノフェア特別講演について掲載しました。
2020年 12月11日
センター長の受賞について掲載しました。
2020年 12月11日
センター長の中日新聞掲載について掲載しました。